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報道関係者各位
プレスリリース |
2004年8月10日
株式会社インターワーク |
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| 新サービス追加: |
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インキエロヘルプデスク(別料金1オペレータ3000円/月 ※30日間無料試用あり)
事例をフォローするための新ツールです。このツールについては新マニュアルで文書化してありますが、カスタマーの事例を登録・フォローすることを可能にします。 |
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| 下記はインキエロ バージョン4.1のバージョン4.0に対する改善点です(料金変更なし) |
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| 製品改良：インキエロ・インストール可能ISD |
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インキエロ4.1には、無人のリモートコンピュータを制御することのできる新ツールが付いています。このツールは新マニュアルで文書化され、テクニカルサポートプロのプランで入手可能です。 |
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| 製品改良：セッションの作成 |
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カスタマーとオペレータの間の会話を確立するための一時セッションを生成できるツールです。新マニュアルで文書化されています。 |
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| 製品改良：セキュリティオプション |
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アプリケーション全体にわたって様々なセキュリティ制御が追加されました。オペレータ/カスタマーアクセスのIP制御、カスタマー遮断、不正ログイン制御といった改善点については新しいマニュアルで文書化されています。 |
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| 製品改良：ポルトガル語に翻訳 |
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インキエロ 4.1にはポルトガル語版もあります。 |
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| 製品改良：自動設定型Inquiero.exe 及び DSA.exe |
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本バージョンではInQuiero.exeも DSAも自動設定型、すなわち管理者がツールをダウンロードすると、すでにサーバアドレスと管理人のアフィリエーションコードが設定されているようになっています。 |
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| 製品改良：統合モードISD |
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インキエロ4.1ではISDを直接統合することができます。ユーザーがボタンをクリックすると、遠隔制御セッションが直ちに開始します。
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| バグ修正： |
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ユーザーツリーでのユーザーのステータス制御 |
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ツリー上のオペレータのステータスが正確ではない場合がありました。エラーを修正しました。 |
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日付の形式に関する問題点 |
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前バージョンでは、日付形式に問題の発生するページがありました。エラーはサーバの地域設定により生じたものです。標準的な日付形式を使用することで問題点は解消しました。 |
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会話前の調査 |
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バージョン 4.0では、調査を正常に作動させるには「決定」を用いる必要がありました。新バージョンでは必要なくなりました。 |
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会話の開始画面が空白になる |
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コンソールV4を使用するオペレータのウインドウで会話の開始画面が空白になる場合がありました。この問題点は修正されました。この問題が一度でも生じたことのあるブラウザのキャッシュ・クリーンアップを推奨します。 |
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オペレータ転送 |
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転送されたコールでは、遠隔操作セッションでファイル交換や256色の使用ができなくなりました。本バージョンではこの問題点は是正されました。
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| ＩＳＤ(リモートコントロールツール) についての改善点 |
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| 製品改良：ファイル転送：Windows NTでの不具合 |
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NT搭載のコンピュータでファイル転送を行う際、ディレクトリ･ツリーとファイル名に不正な記号が表示される場合があることを発見しました。本バージョンではその問題は是正されています。 |
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| 製品改良：ファイル転送：レジューム |
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通信が中断された場合、再開したときにファイル転送は中断された所から続けられます。 |
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| 製品改良：ファイル転送：伝達速度の向上 |
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インキエロファイル転送の速度は送り手の処理能力に適合しました。 |
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| 製品改良：オプションバー |
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オプションバーを取り除きました。新バージョンのバーはドロップダウン式で自動的に隠れます。 |
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| 製品改良：フルスクリーン |
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インキエロISDの新バージョンは、フルスクリーンでの遠隔操作が可能で、Webと同様の自動スケール機能を備えています。 |
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| 製品改良：暗号化 |
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すでに使用されていた圧縮アルゴリズムに加えて、ラインダール暗号化アルゴリズムをインキエロISD接続に適用しました。 |
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| 製品改良：速度 |
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オペレータとカスタマーの接続速度も伝送速度も改善されました。 |
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| バグ修正： |
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ファイル転送：エラーメッセージと確認メッセージ |
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今回の新バージョンでは、ファイル転送中起こり得るエラーを説明するエラーメッセージが表示されるようになります。 |
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| 一般的な改善点: |
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サービス及び遠隔操作レベルで一般的な改善を行い、アプリケーション全体にわたって細かいバグを修正しました。SQLの使用は最適化されています。これにより、CPU使用量を減らしつつ、1つのサーバに同時に接続するユーザーの数を増やすことができます。
アプリケーション及びISD、複数のプロセッサを搭載したコンピュータにおけるセキュリティレベルは改善されました。 |
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